【2026年版】鳥取県の注文住宅おすすめ住宅会社5選|特徴・坪単価を比較
山陰に位置する鳥取県は、冬は雪が多く底冷えする気候。だからこそ、断熱・気密性能や雪への備えが、家の快適さと光熱費を大きく左右します。全国で最も人口が少ない県のため住宅会社の数は限られますが、そのぶん鳥取の気候を知り尽くした地元の実力派がしっかり根を張っています。
この記事では、その中から実績と評価を確認できる住宅会社5社を、坪単価・本体価格の目安とあわせて比較します。
この記事に出てくる専門用語
- RC造:鉄筋とコンクリートで造る住宅
- UA値:室内の熱が外へ逃げやすいかを示す数値。小さいほど逃げにくい
- C値:家の隙間の少なさを示す数値。小さいほど隙間が少ない
- ZEH:光熱費を抑えやすい省エネ住宅の基準
- 耐震等級3:建築基準法の1.5倍の強さ
- 躯体:建物を支える骨組み
- 自由設計:間取りや仕様を一から相談できるプラン
- 坪単価:1坪あたりの建築費(1坪は約3.3㎡)
- 延床面積:各階の床面積を合計した広さ
- 付帯工事費:地盤改良や給排水など、建物本体以外の工事費
- 外構:駐車場・門・塀・庭など建物の外まわりの工事
鳥取県のおすすめ住宅会社5社 比較表
| 会社名 | 坪単価の目安 | 本体価格の目安(延床33坪) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ヤマタホーム | 約52〜77万円(クローバー住工房の公式の価格から当サイトが計算・税抜) | 約1,700万〜2,540万円 | 鳥取市・地場最有力・施工1,500棟超・「鳥取基準」 |
| アート建工 | 約51〜72万円(トコスホームの価格をもとに当サイトが計算・税込) | 約1,700万〜2,380万円 | 米子市・断熱等級6・C値0.5±0.2を標準にした高断熱・高気密 |
| ひらぎの | 58〜85万円 | 約1,910万〜2,810万円 | 島根県松江市本社・BELS最高評価・完全自由設計 |
| みやけ工務店 | 45〜56.5万円(公式・36坪以上の場合) | 約1,490万〜1,860万円 | 鳥取市・地元産ヒノキ×省エネ・最長60年保証 |
| ウッズカンパニー | 約50万円〜(ウッズハウス「二階建て30坪1,514万~」から当サイトが計算) | 約1,670万円〜 | 鳥取市・企画型で高デザイン×高コスパ |
※坪単価は、ヤマタホーム・アート建工・みやけ工務店・ウッズカンパニーは公式の坪単価か公式の価格から当サイトが計算(みやけ工務店は2026年10月6日確認、ほかの3社は10月11日確認・内訳は各社の表)、ひらぎのは住宅情報媒体の掲載値をもとにした目安(2026年7月時点)です。本体価格は「坪単価×延床33坪」の建物だけの価格で、土地・付帯工事費・諸費用・外構は含みません。正確な金額は各社の見積もりで確かめてください。
1. ヤマタホーム|地場最有力・鳥取の気候に合わせた「鳥取基準」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本社 | 鳥取市 |
| 対応エリア | 鳥取県(鳥取市・県東部中心) |
| 坪単価の目安 | 約52〜77万円(クローバー住工房のSELECT・HOUSE968の8プランの本体価格〈税抜〉を床面積で割って当サイトが計算。上限はHOUSE968の15坪の小さい家。デュアルホームの坪単価は本部の参考価格なので入れていません) |
| 本体価格の目安 | 約1,700万〜2,540万円(延床33坪・税抜) |
| 公式サイト | yamatahome.com |
評価が低い項目の確かめ方は 資料請求ガイド で解説しています。
ヤマタホームは鳥取市の地場最有力ビルダーで、施工実績1,500棟以上を誇ります。
最大の特徴は、鳥取の多雪・猛暑・湿気に備えた「鳥取基準」を標準にした家づくり。山陰の厳しい気候にどう対応するかを正面から掲げているのが心強い点です。ローコストから高性能まで3つのブランド(デュアルホーム・クローバー住工房・soulact)で価格帯を分け、建てた後も自社のアフター・リフォームまで窓口を一本化しています。「初回接客満足度97.3%」も同社の公表値です。
注意点:「デュアルホーム」は本部(株式会社アーキテックプランニング)が全国の工務店と展開するブランドで、本部サイトの店舗一覧にヤマタホームの「鳥取店」があります。価格は本部の参考価格で、ヤマタホーム自身の公式の価格が出ているのはクローバー住工房(SELECT・HOUSE968)です。ブランド・仕様で価格が変わるので、どのブランドの価格かを確認しましょう。同社の着工棟数の主張は、トップページの画像の文字(alt)に「鳥取県新築住宅着工棟数第1位」とあり、本文の注記が「※1 2023年 日刊建設工業新聞調べ(鳥取県東部)」です(公式・2026年9月23日確認)。対象は鳥取県の東部で、年度ではなく2023年の集計です。
こんな人におすすめ:地元最大級の実績と、鳥取の気候に合わせた家づくりを重視する人。
2. アート建工|断熱等級6・C値0.5±0.2を標準にした高断熱・高気密
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本社 | 米子市 |
| 対応エリア | 鳥取県(米子・鳥取・倉吉・境港)+島根県(出雲・松江) |
| 坪単価の目安 | 約51〜72万円(ブランド「トコスホーム」6プランの参考本体価格〈税込〉を延床で割って当サイトが計算) |
| 本体価格の目安 | 約1,700万〜2,380万円(延床33坪・税込) |
| 公式サイト | art-kenko.com |
評価が低い項目の確かめ方は 資料請求ガイド で解説しています。
アート建工は米子に本社を置き、鳥取・島根の山陰全域で展開するハウスメーカーです(ブランド「トコスホーム」「ココスム」)。
強みは山陰の気候に最適化した断熱・気密性能。ブランド「トコスホーム」は、性能のページで断熱等級6・UA値0.34、C値0.5±0.2を標準化と掲げています(公式の性能のページ)。同じサイトの仕様のページには「UA値0.56以下」(注記は「弊社モデルプランより算出」)とあり(公式の仕様のページ)、ページによって数字が違うので、自分のプランのUA値は見積もりのときに確かめましょう。
同社は会社概要に「鳥取県下戸建て新築住宅ランキング 鳥取県NO.1(2025年度日刊建設工業新聞調べ)」と「着工棟数 ビルダー部門山陰NO.1(2024年度住宅産業研究所調べ)」を並べています(会社概要・2026年9月23日確認)。前者が鳥取県の順位、後者は山陰(鳥取・島根)の順位です。
注意点:トップページの「エリア着工棟数NO.1※」は注記が「※ビルダー部門山陰NO.1(2024年度住宅産業研究所調べ)」で、山陰エリアの実績です。あわせてUA値などの性能値や実際の見学でも判断するのがおすすめです。
こんな人におすすめ:山陰の寒さ対策として、断熱・気密性能を最優先したい人。
3. ひらぎの|BELS最高評価の高断熱・完全自由設計
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本社 | 島根県松江市(鳥取・島根で展開/米子にモデルハウス) |
| 対応エリア | 鳥取県西部〜中部〜東部(山陰で展開) |
| 坪単価の目安 | 58〜85万円 |
| 本体価格の目安 | 約1,910万〜2,810万円(延床33坪) |
| 公式サイト | hiragino.com |
評価が低い項目の確かめ方は 資料請求ガイド で解説しています。
ひらぎのは山陰(鳥取・島根)で展開する会社です。
省エネ性能表示制度「BELS」で最高評価を取得し、長期優良住宅にも対応した高断熱・省エネ性能が持ち味。山陰の寒冷地では光熱費削減に直結します。完全オーダーメイドの自由設計にも対応しています。
注意点:坪58〜85万円と価格は媒体により幅があります。仕様やプランで価格が変わるため、性能値や総額見積もりを、実際の見学や打ち合わせで確かめるのがおすすめです。
こんな人におすすめ:高い断熱・省エネ性能と、自由設計を両立させたい人。
4. みやけ工務店|地元産ヒノキ×省エネ、最長60年保証
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本社 | 鳥取市 |
| 対応エリア | 鳥取市・県東部中心 |
| 坪単価の目安 | 45〜56.5万円(公式・4商品。36坪以上の場合) |
| 本体価格の目安 | 約1,490万〜1,860万円(延床33坪。公式は36坪より小さい家は割増) |
| 公式サイト | miyake-web.com |
評価が低い項目の確かめ方は 資料請求ガイド で解説しています。
みやけ工務店は1982年創業の鳥取市の地域密着工務店で、注文住宅ブランド「ハピネスホーム」を手がけます。
特徴は地元産のヒノキを主要構造材に使う地産材の家づくり。高断熱・高気密に加えて、ZEHや「とっとり健康省エネ住宅(NE-ST)」といった鳥取の省エネ基準に対応し、山陰の寒さに強い家をつくります。坪45〜56.5万円(公式)と手が届きやすい価格帯ながら、構造・防水は初期保証20年+最長60年、設備10年保証という手厚さも魅力です(みやけ工務店 公式)。
注意点:施工エリアが鳥取市・県東部中心なので、県西部(米子など)で建てる場合は対応可否を確認しましょう。
こんな人におすすめ:地元産の木材と省エネ性能を、手頃な価格と長期保証で建てたい人。
5. ウッズカンパニー|企画型で高デザイン×高コスパ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本社 | 鳥取市 |
| 対応エリア | 鳥取県 |
| 坪単価の目安 | 約50万円〜(ウッズハウスの公式「二階建て30坪1,514万~」を30坪で割って当サイトが計算) |
| 本体価格の目安 | 約1,670万円〜(延床33坪) |
| 公式サイト | woods-company.com |
評価が低い項目の確かめ方は 資料請求ガイド で解説しています。
ウッズカンパニーは、企画型注文住宅ブランド「WOOD’S HOUSE」で高いデザイン性とコストパフォーマンスを両立する会社です。会社概要の沿革には、2017年に「桧家住宅FC加盟(鳥取・岡山エリア)」とあります。
あらかじめ練り上げた企画プランをベースにすることで、ウッズハウスは「二階建て30坪1,514万~」(公式)で、30坪で割ると坪約50万円〜というコスパです。規格流通住宅「SACR-iE FETE」も用意しています。
同社はお知らせで「2022年度鳥取県下 新築着工棟数ランキング1位になりました!」と公表しています(公式のお知らせ・2023年6月30日・2026年9月23日確認)。本文は「ウッズカンパニーは建設工業新聞の着工棟数ランキングの集計により、2022年度(2022年4月~2023年3月まで)も着工棟数ランキングで1位を獲得いたしました!」で、2023年度以降の発表は当サイトが見た範囲ではありません。
注意点:企画型がベースのため、完全な自由設計と比べると間取りの自由度には制約があります。どこまでカスタムできるか確認しましょう。
こんな人におすすめ:デザインと価格を両立させたい、コスト重視の人。
鳥取県の注文住宅の坪単価・費用相場【公的統計】
結論:鳥取県で2025年度に着工した持家(注文住宅)は、木造で約88.7万円/坪、鉄骨造を含めた総計で約89.5万円/坪です。全国の持家総計は約91.4万円/坪なので、鳥取は下回ります。
国土交通省の建築着工統計(工事費予定額÷床面積)から、当サイトが計算した県全体の目安です。
| 区分(鳥取県・持家・2025年度) | 戸数 | 平均床面積 | 坪単価 |
|---|---|---|---|
| 総計 | 998戸 | 約32.8坪(108.4㎡) | 約89.5万円/坪 |
| 木造 | 967戸 | 108.4㎡ | 約88.7万円/坪 |
| (参考)全国・総計 | 188,474戸 | 112.1㎡ | 約91.4万円/坪 |
鉄骨造は30戸、RC造は1戸と少なく、平均がぶれやすいため載せていません。
※工事費予定額は着工時に届け出た予定額で、土地代・付帯工事費・諸費用・外構は含みません。2025年度(令和7年度)の住宅着工統計 第34表(e-Stat)から算出。鳥取県の持家の平均床面積は約32.8坪で、比較表の「33坪」とほぼ同じです。
タイプ別・こんな選択肢も
耐震・SW工法で選ぶなら「小田原工務店」(米子):1966年に個人で営業を始めた米子の実力派で、スーパーウォール工法・耐震等級3・高気密高断熱を標準とし、断熱性能はZEH基準を大幅にクリア。20年間で7回の無償定期点検など、性能と保証が屈指です。
デザイン重視なら「CLAVIS」(倉吉市・鳥取市と米子市にもオフィス):「機能美」を追求するデザイン住宅の会社です。躯体保証20年(最長40年)など保証も手厚めです。
県外・FCのビルダーも:岡山本社のライフデザイン・カバヤ、建築家デザインのR+house(山陰運営のフランチャイズ)なども鳥取に対応しています。これらは実績の多くが本拠地・ネットワーク全体のものである点をふまえて比較しましょう。
大手ハウスメーカーでは:寒冷地に強い一条工務店(断熱等級7・全館床暖房)のほか、オリコン顧客満足度調査(ハウスメーカー 注文住宅)の中国・四国エリアも参考になります(1位は年度により変動・オリコン調べ)。
鳥取市と米子市、どちらで建てる?商圏・対応エリアの違い
鳥取県の住宅会社選びで見落とされがちなのが、県東部(鳥取市周辺)と県西部(米子・境港周辺)で候補になる会社が入れ替わることです。県は東西に長く、東部は鳥取市を中心とした商圏、西部は米子市を中心に島根県の松江・出雲とつながる山陰西部の商圏になっています。
この記事で紹介した会社を、本社と対応エリアで整理すると次のようになります。
| 会社名 | 本社 | 記事内で確認できる対応エリア |
|---|---|---|
| ヤマタホーム | 鳥取市 | 鳥取県(鳥取市・県東部中心) |
| みやけ工務店 | 鳥取市 | 鳥取市・県東部中心 |
| ウッズカンパニー | 鳥取市 | 鳥取県 |
| アート建工 | 米子市 | 鳥取県(米子・鳥取・倉吉・境港)+島根県(出雲・松江) |
| ひらぎの | 島根県松江市 | 鳥取県西部〜中部〜東部(山陰で展開) |
| 小田原工務店 | 米子市 | 米子を拠点(対応範囲は要確認) |
東部(鳥取市)で建てるなら、鳥取市に本社を置くヤマタホーム・みやけ工務店・ウッズカンパニーが軸になります。打ち合わせや引き渡し後の点検で担当者が動きやすく、地元の土地情報や気候の癖にも通じています。県全域に対応するアート建工・ひらぎのも候補に加えると、価格帯と性能の幅を広げて比較できます。
西部(米子・境港ほか)で建てるなら、米子に本社を置くアート建工・小田原工務店に加え、松江本社で山陰全域に展開するひらぎのが現実的な選択肢です。西部は島根県側の会社も商圏に入るため、県境をまたいで比較できるのが東部との大きな違いになります。
いずれの場合も、対応エリアは会社の体制や年度によって変わります。気になる会社があれば、資料請求の段階で建築予定地の市町村名を伝えて対応可否を確認しておくと、後から候補が消える無駄を避けられます。
鳥取の気候と「とっとり健康省エネ住宅(NE-ST)」を知る
鳥取は日本海に面した山陰の気候で、冬は雪が多く、曇りや雨の日が続いて底冷えしやすい土地です。夏から秋は湿気も多く、家の中の温度差や結露が住み心地に響きます。だからこそ鳥取の家づくりでは、断熱と気密をどこまで確保するかが快適さと光熱費を分けるポイントになります。
そこで知っておきたいのが、鳥取県が独自に定める「とっとり健康省エネ住宅」、通称NE-STです。県は国の省エネ基準を上回る独自の基準を設けており、断熱性能と気密性能について3段階のグレードを定めています。判断の物差しになるのはUA値(断熱性能)とC値(気密性能)で、感覚ではなく数値で住宅の性能を比べられるのが特徴です(鳥取県 とっとり健康省エネ住宅)。
制度は新築向けのNE-STと、既存住宅の改修向けであるRe NE-STに分かれています。また、NE-STを名乗って提案できるのは県に登録された事業者に限られるため、その会社がNE-STに対応しているかどうか自体が、性能への取り組みを測る手がかりになります。この記事で紹介した会社のうち、みやけ工務店はNE-STへの対応を掲げています。
県はNE-STに関する支援制度も用意していますが、対象要件や金額は年度ごとに見直されます。利用を検討する場合は、県の公式ページと住宅会社の双方で、着工予定時点の最新条件を必ず確認してください。住宅会社に相談するときは、UA値とC値の実績値、目指せるNE-STのグレード、雪への備え(屋根形状や落雪の逃げ場、給排水の凍結対策)の3点をセットで聞くと話が早く進みます。
鳥取で住宅会社の評判を確かめる方法
鳥取は候補になる会社がもともと多くないぶん、「評判のいい会社はどこか」が気になるはずです。ただし、他サイトの口コミをそのまま鵜呑みにするのは避けたいところ。担当者との相性・工期・アフター対応は案件ごとに違い、短い星評価だけでは実像がつかみにくいからです。市場が小さい地域では投稿数自体も少なく、たまたま書かれた1件に印象が引っ張られやすい点にも注意が必要です。
現実的な確認手順は次の3段階です。1つめは、大手ポータルの鳥取県ランキングで、複数の媒体に共通して名前が挙がる会社を候補にすること。2つめは、各社の公式サイトで施工事例・保証内容・アフター体制を読み、施工棟数・保証年数・UA値やBELSなどの第三者評価といった根拠が明記されているかを見ること。3つめは、資料請求後の営業対応(返信の速さ・押し売りの有無・質問への具体性)を、評判の代替指標として使うことです。
そのうえで、契約前に施工中の現場または完成宅を案内してもらえる会社を選ぶと、写真では分からない仕上がりと現場の整い方を自分の目で確かめられます。鳥取は会社間の距離が近く、実際に建てた知人や近所の家をたどれることも多いので、身近な実例を1件でも見ておくと判断の精度が上がります。当サイトの評価の考え方はサイトの評価基準にまとめています。
鳥取県の着工棟数ランキングを探している方へ
鳥取県(全域)で「着工棟数1位」と公表しているのは3社です。調査と年度が違うので、1位が3社並びます。アート建工は「鳥取県下戸建て新築住宅ランキング 鳥取県NO.1(2025年度日刊建設工業新聞調べ)」(会社概要)、一条工務店は「鳥取県戸建 着工棟数 NO.1」で注記が「※1 住宅産業研究所調べ 対象:2024年度」(公式)、ウッズカンパニーは「2022年度鳥取県下 新築着工棟数ランキング1位になりました!」(公式のお知らせ・2023年6月30日)です。いずれも2026年9月23日に確認しました。
| 会社 | 公表している数字(公式の表記) | 年間/累計 | 調査元・年度・対象 |
|---|---|---|---|
| アート建工 | 「鳥取県下戸建て新築住宅ランキング 鳥取県NO.1(2025年度日刊建設工業新聞調べ)」 | 年間 | 日刊建設工業新聞/2025年度/鳥取県下の戸建て新築住宅 公式 |
| アート建工 | 「2025年度 246棟」(会社概要の「着工棟数」欄) | 年間 | 同社公表/2025年度/自社の年度別の実績(順位ではありません。2026年度は「330棟(予定)」) 公式 |
| 一条工務店 | 「鳥取県戸建 着工棟数 NO.1」 | 年間 | 注記は「※1 住宅産業研究所調べ 対象:2024年度」/鳥取県の戸建 公式 |
| アート建工 | 「着工棟数 ビルダー部門山陰NO.1(2024年度住宅産業研究所調べ)」 | 年間 | 住宅産業研究所/2024年度/山陰(鳥取・島根)のビルダー部門=県の順位ではありません 公式 |
| ヤマタホーム | 「鳥取県新築住宅着工棟数第1位」(トップページの画像の文字) | 年間 | 本文の注記は「※1 2023年 日刊建設工業新聞調べ(鳥取県東部)」/対象は鳥取県東部、2023年(年度ではありません) 公式 |
| ウッズカンパニー | 「2022年度鳥取県下 新築着工棟数ランキング1位になりました!」 | 年間 | 建設工業新聞/2022年度(2022年4月~2023年3月)/鳥取県下の新築着工棟数 公式 |
| 一条工務店 | 「鳥取県建築棟数実績 3,532 棟」 | 累計 | 同社公表/注記は「※2 2026年4月末時点」/鳥取県の建築棟数 公式 |
| ひらぎの | 「2,940棟」「累計施工棟数 ※2026年4月末現在」 | 累計 | 同社公表/2026年4月末現在/自社の施工棟数 公式 |
| アート建工 | 「累計引渡し棟数 2077棟 1985年(創業)~2026年4月まで」(トップページの画像の文字) | 累計 | 同社公表/1985年(創業)〜2026年4月/自社の引渡棟数 公式 |
| ヤマタホーム | 「施工実績 1,500棟以上 ※2025年度時点施工実績」(画像の文字) | 累計 | 同社公表/2025年度時点/自社の施工実績 公式 |
-
アート建工
- 公表している数字(公式の表記)
- 「鳥取県下戸建て新築住宅ランキング 鳥取県NO.1(2025年度日刊建設工業新聞調べ)」
- 年間/累計
- 年間
- 調査元・年度・対象
- 日刊建設工業新聞/2025年度/鳥取県下の戸建て新築住宅
公式
-
アート建工
- 公表している数字(公式の表記)
- 「2025年度 246棟」(会社概要の「着工棟数」欄)
- 年間/累計
- 年間
- 調査元・年度・対象
- 同社公表/2025年度/自社の年度別の実績(順位ではありません。2026年度は「330棟(予定)」)
公式
-
一条工務店
- 公表している数字(公式の表記)
- 「鳥取県戸建 着工棟数 NO.1」
- 年間/累計
- 年間
- 調査元・年度・対象
- 注記は「※1 住宅産業研究所調べ 対象:2024年度」/鳥取県の戸建
公式
-
アート建工
- 公表している数字(公式の表記)
- 「着工棟数 ビルダー部門山陰NO.1(2024年度住宅産業研究所調べ)」
- 年間/累計
- 年間
- 調査元・年度・対象
- 住宅産業研究所/2024年度/山陰(鳥取・島根)のビルダー部門=県の順位ではありません
公式
-
ヤマタホーム
- 公表している数字(公式の表記)
- 「鳥取県新築住宅着工棟数第1位」(トップページの画像の文字)
- 年間/累計
- 年間
- 調査元・年度・対象
- 本文の注記は「※1 2023年 日刊建設工業新聞調べ(鳥取県東部)」/対象は鳥取県東部、2023年(年度ではありません)
公式
-
ウッズカンパニー
- 公表している数字(公式の表記)
- 「2022年度鳥取県下 新築着工棟数ランキング1位になりました!」
- 年間/累計
- 年間
- 調査元・年度・対象
- 建設工業新聞/2022年度(2022年4月~2023年3月)/鳥取県下の新築着工棟数
公式
-
一条工務店
- 公表している数字(公式の表記)
- 「鳥取県建築棟数実績 3,532 棟」
- 年間/累計
- 累計
- 調査元・年度・対象
- 同社公表/注記は「※2 2026年4月末時点」/鳥取県の建築棟数
公式
-
ひらぎの
- 公表している数字(公式の表記)
- 「2,940棟」「累計施工棟数 ※2026年4月末現在」
- 年間/累計
- 累計
- 調査元・年度・対象
- 同社公表/2026年4月末現在/自社の施工棟数
公式
-
アート建工
- 公表している数字(公式の表記)
- 「累計引渡し棟数 2077棟 1985年(創業)~2026年4月まで」(トップページの画像の文字)
- 年間/累計
- 累計
- 調査元・年度・対象
- 同社公表/1985年(創業)〜2026年4月/自社の引渡棟数
公式
-
ヤマタホーム
- 公表している数字(公式の表記)
- 「施工実績 1,500棟以上 ※2025年度時点施工実績」(画像の文字)
- 年間/累計
- 累計
- 調査元・年度・対象
- 同社公表/2025年度時点/自社の施工実績
公式
補足:鳥取県で2025年度に着工した持家は998戸で、47都道府県で46番目です(国土交通省 建築着工統計)。公的統計で分かるのは県全体の戸数までで、会社別の順位はありません。上の順位は住宅産業研究所・日刊建設工業新聞・建設工業新聞の集計や各社の発表によるもので、調査・年度・対象(戸建か新築全体か、県全域か東部か)が違います。掲載5社のうちみやけ工務店は、当サイトが公式サイトを約450ページ見た範囲では棟数・順位の公表を確認できませんでした。条件で絞るなら比較表が早いはずです。
まとめ
鳥取県で実績と評価を確認できる住宅会社5社を紹介しました。
- 地場最有力+鳥取の気候対応ならヤマタホーム
- 断熱等級6・C値0.5±0.2の高断熱・高気密ならアート建工
- BELS最高評価の高断熱×自由設計ならひらぎの
- 地元産ヒノキ×省エネ×60年保証ならみやけ工務店
- 企画型で高デザイン×高コスパならウッズカンパニー
まずは気になった2〜3社のカタログを取り寄せて、断熱・気密性能と価格、対応エリアを比べるところから始めてください。
関連記事:特集:注文住宅の資料請求のやり方|何社に頼む?営業は来る?
本記事の作成方針:5社は、山陰の寒さへの備え・性能値・実績などの強みを根拠つきで確かめられ、鳥取での実績がある会社の中から、価格帯と得意分野が分かれるように選びました。棟数・実績には出典(公式サイト)を付けています。ヤマタホームの「鳥取県新築住宅着工棟数第1位」(トップページの画像の文字)は、本文の注記が「※1 2023年 日刊建設工業新聞調べ(鳥取県東部)」で、鳥取県東部・2023年の集計です。アート建工の「エリア着工棟数NO.1※」は、注記「※ビルダー部門山陰NO.1(2024年度住宅産業研究所調べ)」のとおり山陰・2024年度の実績です。ひらぎの・アート建工は山陰(鳥取・島根)で展開する会社です。オリコンのエリア区分は「中国・四国」です。8項目チャートは、各社の公開情報をもとに当サイトが評価した目安で、各社の優劣を保証するものではありません。NE-STの内容は鳥取県公式サイトの記載に基づきます(支援制度の要件・金額は年度で変わるため本文には記載していません)。対応エリアは本記事執筆時点の各社公表情報に基づく整理であり、最新の対応可否は各社にご確認ください。
主な出典:各社公式サイト